欲望の塊 3rd

電気で動くものが好き。

何かが間違えていた。。。

先のエントリでPhoenix OS(Parallels Desktop Lite上)の解像度を変えて見たけど、何かが違う気がする。。。

普通はGRUBの設定で変えるのね。

 

GRUBの起動画面で e を押してGRUBのedit commandsに入る。

kernel ....のところでもう一度 e を押す。

... SRC/PhoenixOS の後ろにvga=askと入力してEnterを押す。

kernel ...のところに戻るので b を押してbootする。

Press <Enter> to see video modes availableと出てくる。ここから設定できる解像度の選択をする。

おま環かもしれないけど、うちでは

317 (1024x768x16)

31A (1280x1024x16)

331 (1280x800x16)

335 (1280x960x16)

339 (1400x1050x16)

33D (1440x900x16)

あたりは起動できた。

 

ただ何かをきっかけに正しく起動できなくなることがある?ようなので、スナップショットは取っておいた方が良いかもしれない。

Phoenix OSのめも

前のエントリPhoenix OSのインストールはできたが、画面の解像度が気に入らない。

XGA(1024x768)くらいのサイズになっている?

 

Parallels DesktopWindowsを入れた場合はウィンドウをリサイズすれば追随して解像度も自動で切り替わるが、Phoenix OSの場合はウィンドウサイズが変わるだけで解像度は変わっていない。

Phoenix OSのSettings -> Displayからフォントサイズ等は変えられるが、他の方法を探ってみる。

 

0.(Phoenix OS側) 開発者モードを有効にする

f:id:macos-x:20180113090512p:plain

Build numberのところを連打するとメッセージが表示されて開発者モードに入れる。

SettingsにDeveloper Optionという項目が追加されるので、

f:id:macos-x:20180113090805p:plain

USB debuggingをオンにする。

 

1.  (Mac側) Android Studioをインストールする

developer.android.com

GoogleのページからAndroid Studioをダウンロードしてインストールする。

 

2. (Mac側) ターミナルでadbコマンドにPATHを通す

ターミナルを立ち上げたらexportコマンドで環境変数を定義する。

export PATH=$PATH:/Users/(ユーザ名)/Library/Android/sdk/platform-tools

と入力する。

ターミナルを終了してしまうと上記環境変数は無効になってしまうが、別にAndroidの開発をする訳ではないので.bash_profileには追加しない。

 

3. (Phoenix OS側) Phoenix OSのIPアドレスを調べる

面倒なのでGoogle Playを IP address で検索して適当なアプリを入れて確認する。

自分の入れたアプリ(My IP address)だとグローバルIPとローカルIPの両方が表示されるが、ローカルIPの方(192.168.x.x)。

 

4. (Mac側) ターミナルからadbコマンドを発行する

$adb connect 192.168.x.x

と入力する。($はいらないよ。)

うまくPhoenix OSに接続できたら

connected to 192.168.x.x

と応答が返ってくる。

$adb devices

で接続されているか確認ができる。

 

$adb shell

と入力する。これでAndroidに対してシェルコマンドを発行できる様になるので

$wm size

で今の解像度を確認する。自分の場合は

Physical size :1024x768

と返ってきたので、やはりXGAで立ち上がっている。

$wm size 1600x1200

の様に入力すると解像度を変更できる。

 

これでPhoenix OS側の解像度が変わるが表示がおかしくなってしまうので再起動する。

再度adb connectで接続しシェルを立ち上げて

$wm size

Physical size: 1024x768

Override size: 1600x1200

となった。4:3以外の解像度も指定はできるが表示が異常になるので実使用は無理かな。

 

冬休みの宿題の続き

Androidが動かしたい。。。
CloudReady OSではAndroidのアプリを動作させることは出来なかった。
以前やったようにAndroid x86エミュレータで動かす手もありますが、どうせなら他の手段で。

こういう時に有効なOSとしてRemixOSがあったのですが、残念ながら開発終了してしまった。
しかし似たようなOSは他にもあり、今回は鳳凰システム(Phoenix OS)に挑戦してみた。
http://www.phoenixos.com/ja_JP/

一言で言えばAndroidのアプリをWindowsの様にマルチウィンドウで使用出来るOSです。
AndroidでもNougat(7.0)以降であればマルチで使用出来ますが、よりWindowsっぽい感じで使用できます。
中国で開発されており、怪しさ満点。どの程度安全かは正直分からないです。

(1) ISOのダウンロード
http://www.phoenixos.com/en/download_x86
この辺から、ISOをダウンロードして適当なところに保存しておく。

(2) 仮想マシンの設定
macOSであれば、VMware FusionParallels DesktopVirtualBoxの3つがメジャーですが今回はParallels Desktopの無料で使用できるLite版を使用します。

VMware Fusion
インストールは出来ましたが、わたしの環境では正常動作せず(ポインタの動作が異常)。

VirtualBox
仮想マシンの設定でPointing DeviceをTablet -> PS/2 MouseにすればVMware Fusionの様な問題は起きなかった。ただ後述のParellels Liteと比較して動作が重い。
Mac mini(Late 2012)の4コアモデルを使用して2コア(4スレッド)を割り当ててやっとそこそこ動く感じ。

Parallels Desktop Lite
Mac App StoreにはParellels DesktopのLite版があります。
Windowsのインストールには対応しませんが、LinuxなどのWindows以外のOSであれば無料で使用することが出来ます。
・新規作成→DVD/イメージファイルからを選択
・"イメージファイルをここにドラッグします"のところに先にダウンロードしたISOをドラッグする。"OSを検出できません"と警告が出るが、無視して続行をクリックする。
オペレーティングシステムの選択は その他→Android にでもしておく。
・保存先を指定して、構成をカスタマイズにチェックを入れて作成を押す。
仮想マシンの構成を決める。わたしの場合は
プロセッサ:2個(スレッド数ではなくて物理コア数)
メモリ:2048MB
ディスク容量:16GB
CD/DVDにPhonenix OSのISOをマウント
その他はデフォルト。

(3) インストール
f:id:macos-x:20180107194329p:plain
f:id:macos-x:20180107194427p:plain
Do you want to use GPT? No
cfdiskでswap領域とインストール領域を作ってWrite -> Quit。
f:id:macos-x:20180107194709p:plain
(逆の方が良かったかな?)

Choose Partitionでインストール領域を選択(上記の場合はsda2)。
EXT4でフォーマット。
Do you want to install EFI GRUB2? Skip
Do you want to install boot loader GRUB? Yes
f:id:macos-x:20180107195225p:plain
Run Phonenix OS

f:id:macos-x:20180107195447p:plain
この画面で暫く待つ(わたしの環境だと5分くらい)。

f:id:macos-x:20180107195809p:plain
言語選択画面になる。
選べるのは中文か英語なので英語にしておく。
ライセンスについて確認してAccept。
ホスト側がネットに繋がっていればそのまま繋がるはずなのでNEXT。

f:id:macos-x:20180107200043p:plain
ユーザ名の設定をしようとすると何かの警告が出るのでNEXT。

f:id:macos-x:20180107200236p:plain
これでインストールは完了。
必要に応じて日本語環境などを入れる。
Google Playも入っているのでアプリの追加も可能です。

冬休みの宿題

ことしも冬休みの宿題です。
趣味のOSインストールです。

Retinaの13インチモデルを入手。
家族のを13インチRetinaに新調したので自分に回ってきました。
HDDを取り外してSSD化。光学ドライブも取り外してSSD化。
片方 はmacOS High Sierraをインストール。もう片方はUbuntu 16.04 LTSをインストール。

Linuxのインストールを趣味としていた頃はRedHad系のディストリビューションをインストールしていましたが、最近はUbuntu系が主流のようなので、長いものに巻かれてみました。
特筆すべきところもなく、順調にインストールは完了。


これだけだと面白くないので、USB起動でCloudReady OSもインストール。
https://www.neverware.com/#getcloudready
GoogleChrome OSがちょっとだけ話題ですが、これのフリー版:Chromium OSをベースにしたOSです。
出来ることはどれでも大差はないらしい(流石にChrome OS搭載機は持っていない)けど、フリーで使えるCloudReady OSを選択。
ここで一番重要なのはUSBメモリの選択。とにかく高速なものが必要です。

SanDiskのこちらを使用しています。USB2.0のメモリですが、下手なUSB3.0のメモリより早いです。
実際にこちらでCloudReady OSを使用していますが、十分に使える速度で動作しています。
他のUSB3.0のメモリでもトライしていますが、そちらは耐えられるレベルの速度は出なかった。


インストール方法はこの辺を参照。
https://eizone.info/cloudready/
Macの場合はBIOSの優先順位設定なんてものはなくて、電源を入れて起動音が ジャーン ってなっている終わりくらいのタイミングからoptionキーを押し続ければ起動OSの選択画面になります。
ノート型の場合は電源を入れてoptionキーを押しっぱなしで大丈夫ですが、Bluetoothキーボードを使用している場合は上記のタイミングで押さないと認識しれくれないです。


内蔵ディスクにインストールしないで、USBメモリ起動のままでも実用レベルで動作します。
ただストレージの空きがないのが辛いといえば辛いですが。


下記でGoogle Playのインストールはできました。

croshの起動:control + option(alt) + t の同時押しで起動する。
http://chromesoku.com/list-android-app-suport/
を参考にShellを立ち上げてコマンドを入力。
rootのパスワード(sudo suの時に聞かれる)は chrome でした。


これでGoogle Playは入りましたが、残念ながらAndroidアプリのインストールは出来ませんでした。
アプリのインストールを選んでも、インストール先に出てこない。残念。

2/3

携帯端末が3台持ち。
ガラケー(docomo 通話+iModeメール)
スマホ1(IIJmio 通話+データ)
スマホ2(So-net 0sim)


いい加減ガラケーも4年使っていてボロボロになってきているし、台数も減らしたい。
一応iModeメールを維持して置きたい。
→ dsds対応端末で2台に減らせないかな?
と考える。
iModeメールをドコモメールにしてマルチデバイス化すればメアドは維持できると分かったが、その設定が結構大変だったので記録を残しておく。


(1) SPモードを申し込み
契約はタイプSS + パケ・ホーダイダブルになっている。
これにSPモードを追加した。
(2) ガラケーのSIMをXPERIA E4(KITKAT)に移す。
自分はLTE非対応のSIMフリー端末であるXPERIA E4を持っていたのでそのまま利用。
別にフリーである必要はなくてdocomoFOMA通信ができるスマホであれば良いらしい。
(3) XPERIA E4でSPモードの設定。
これで料金を気にしなければガラケーSIMでデータ通信もできている。


ここまでは順調。
この時点までの通信はWiFiでも問題なし。
ここからマルチデバイス化の設定をするためにFOMA回線でのデータ通信が必須となるが、かなりハマってしまった。
定番のやり方としては(検索すると出てくると思うけど)
Boat Browser
・NEXTブラウザ
Firefox + Phonyアドオン
などでブラウザをiPhoneに偽装した上で
"お客様サポート → ドコモメール利用設定"
とする手順と思われるけど、何度やっても
"お使いの端末では、ご利用できません。(UW10FA)"
となり失敗。ブラウザを変えたり再起動してもダメでした。


自分が成功できたのは
(4)
https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail/other/
このアドレスのstep2 → "サービス・メールなどの設定" → "メール設定"
FOMA通信(WiFiオフ)でアクセスする。
spモードパスワードを聞いてくるので入力する。
このときdocomo IDを聞いてきた場合は失敗していると思われます。4桁数字のパスワードの方です。
後はstep7で"利用する"を選択することでマルチデバイス化出来ました。
(この時はFirefox + PhonyアドオンでiPhone偽装状態。必須かどうかは検証していない。)


この後はパソコンやIIJmioのSIMが刺さっているiPhoneで送受信を確認できているので成功しています。

Kindle

Kindle for PCがリリースされました。
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3078592246

本稿執筆時点ではWindows 8.1/8/7用のみでOSX用はリリースされていません。
将来的にはリリースされると思いますが、現在どうしてもOSXで読みたい!という場合はWineを使用することで可能です。


わたしの場合はOSX YosemiteにEasy Wineを導入しています。
http://mattintosh.hatenablog.com/entry/20140706/1404653173

WineはUNIX系OSWindowsの実行環境を再現し、Windows用のアプリケーションを実行するソフトです。
Easy Wineはその簡単版。


Easy Wineが導入されているわたしの環境ではAmazonのサイトからインストーラのexeファイルをダウンロード、exeをダブルクリックするとあとはEasy Wineが勝手にインストールし使用できる状態まで行きました。
ログインするともちろん購入済みの本も読めました。

冬休みの宿題

MacBook Air(Mid 2011) + OSX10.9.5 + VMware Fusion7.1 + android-x86-4.4-RC2
の環境にてTV Side Viewが動作しないかを冬休みの宿題として行っていたが失敗。
http://info.tvsideview.sony.net/

■関門その1 WiFi
検索するとよく出てくるVMwareへのインストール方法だと、Androidからは有線LANで接続していると見えているようです。一方TV Side ViewはWiFiでの接続が必須の模様。
ここのチェックではねられてしまいます。


解決方法としてはUSBのWiFiアダプタの使用。
BuffaloのWLI-UC-GNMを使用。
http://buffalo.jp/product/wireless-lan/client/wli-uc-gnm/

これをAndroidに認識させれば良い。
通常であればAirMacを共用するために、"ネットワークアダプタに接続"のチェックが入っているはずだが、これは外す。
次にWiFiアダプタをUSBポートに接続。うちの環境の問題かもしれないがAndroid起動後に刺してもうまく認識してくれない。かといって起動前だと "USBデバイスを接続" のチェックが出来ない。
起動直後のGRUB画面であればチェックが可能なので、チェックを入れてからAndroidを起動する。
こうすることでWiFiを認識してくれます。ただし数回に1回程度の頻度で認識してくれませんが。


■関門その2 root化
TV side viewはroot化した状態だと視聴出来ないのですが、このチェックでNGとなってしまいます。
アプリ一覧の "スーパーユーザー" を向こうにしてもNG。
Androidのインストール時に /system ディレクトリをリードオンリーにしてもNG。
TV side viewはかなり厳密にroot化のチェックをしているようなので、どこかが引っかかっているようです。


ほかのISOを試して見ようかな。。。